LIFE with WINE #10 Japanese WINE イベントレポート

「日本ワインを日常に」をコンセプトに、全国から日本ワインの造り手のみなさんが集まるワインイベント『LIFE with WINE』。10回目の開催を迎える2017年は、食の撮影スタジオhueが会場となり総勢300名を超えるお客様を迎え賑やかに開催されました!

今回で10回目の開催!
LIFE with WINEとは

北は北海道、南は宮崎県と、日本全国から集まった「日本ワイン」の造り手のみなさん。もっと日本ワインを身近に感じてもらいたい。そして気に入った日本ワインを見つけてほしいと、2012年から開催されています。
10回目を迎える今年はなんと40の造り手さんが集まりました。このイベントの評判を聞き、ファンやリピーターの方も増え、チケットはイベント告知をスタートすると同時に一瞬で完売するほどの人気っぷりです。

10年程前に初めて飲んだ山梨のワインをきっかけに、日本ワインに魅了され、自らもワインエキスパートの資格も取得した主催の栁佐織さん。このイベントを立ち上げたきっかけをお聞きしました。
「自分のライフスタイルや食に対する意識を変えてしまったワインの素晴らしさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい!と思うようになり、2012年に『LIFE with WINE』を立ち上げました。
飲んでみておいしい!と感じた日本ワインが、どんな畑で、どんな醸造家が、どんな哲学のもと造られているのか?知りたくてたまらなくなり、日本全国のワイナリーに訪問することが週末の楽しみになりました。訪問の際に、LWWの活動のことを造り手さんにご説明し、次のイベントに参加してください!と直談判するスタイルをつづけて、10回目になりました!」

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造り手・飲み手全員集合!
ワインイベントにいざ潜入!


まず受付ではワイングラスが入ったオリジナルのワインホルダーと、パンフレットが配られます。こちらには、参加するワインの造り手さんのプロフィールや、今回のワインリストが掲載。参加者はお目当てのワインをチェックしながら会場へ向かいます。
メイン会場となるヒュープラス6階へ着くと、荷物を置いてさっそく一杯。会場には、ワインの造り手さんがズラリと並ぶブースから、美味しそうなお料理が並ぶブースまで実にさまざま。あちこちから乾杯の声が聞こえてきて、なんだか楽しそう!
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 一部は11:30~14:00まで。その間お好きなワインをお好きなだけ楽しめるとあって、皆さんいろんなワインを試し飲み。会場には販売ブースもあるので、気に入ったワインを見つけたら自宅用に、お土産用にと購入できます。「売り切れる前に・・」と早々にお目当てのワインを購入するリピーターの方。なるほど、イベント終盤には一気に販売ブースに流れ込むため大混雑。早目の購入が正解でしたね!
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お料理は11店舗が出店。スモークオイスターや、チーズの盛り合わせ、豚のワイン照り煮など、それぞれキャッシュオンでお好きな料理が楽しめます。どれもワインにあう逸品ばかり。「これ食べた?」「おひとつどうぞ」と参加者同士、おいしいワインとお料理に舌鼓。

イベント終盤にはワインの造り手も飲み手も一緒になって、ほろ酔い気分。最後にスタジオに集まって大盛り上がりでみんな一緒に記念撮影がはじまりました!


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▲造り手も飲み手もみんな一緒に「かんぱーい!!」と大盛り上がり。乾杯のあいさつは「ルネッサーンス!」のこの方も駆けつけてくれました。
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▲ワイン造り手さんは青いスタッフTシャツを着用。会場内でお声をかけると自慢のワインを注いでくれます。

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▲『LIFE with WINE』主催の栁佐織さん
「ブームが来た!と注目されている日本ワインですが、まだ一部のコアファンにしかその魅力は伝わっていないと思います。LWWが目指す「日本ワインを、日常に。」は、造り手や飲み手、そして伝え手もふくめて、たくさんの人の力をお借りしなければ叶わないと思います。
出汁、お醤油、みりん、お味噌をつかった日本のお料理には、海外のワインではなく、やっぱり日本ワインが合うと思います。食材や調味料にやさしく寄り添うというか。また、気軽にワイナリーに足を運べたり、知りたいことを造り手さんに直接日本語でお聞きできることも、日本ワインの魅力なのではないでしょうか。
これからも、伝え手として、そして日本ワインが大好きな一飲み手として、日本ワインの魅力を伝播していきたいです。ワイナリーにも、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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イベントに参加した方にも感想を聞いてみました!


「こういったワインのイベントに参加したのは初めてなんですが、とても楽しかったです!あらためてワインの幅広さを知りました。ワインの造り手さんからも直接お話を聞きながら飲めるので、ワインの種類や、香り、テイストの違いを知ることができたし、個人的には酵母の入っているワインがとても美味しかったです」(女性)

「日本ワインは、まだ馴染みがなかったのですが、お店で日本ワインを飲んだ時にとても美味しくて。今日は、その造り手さんが参加していると聞いて、このイベントに来ました。今日はいろんな日本ワインに出会えると思うので楽しみです」(男性)

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▲雑誌『料理通信』編集長・君島佐和子さんと、タケダワイナリー・岸平和寛さん。
料理通信・編集長の君島さんも、イベントの一部に参加してくれました。
日本ワインのイベントは初めてとの事でしたが、参加されていかがでしたか?

「ワインを飲む層が広がっているんだなって感じました。『料理通信』の読者はさらなる知識を求めている方が多いと思うんですが、もう少しその手前で「ワインに興味があっていろいろ飲みたい」というファンの方も多いんだなと感じています。会場では皆さん、「あれ飲んだ?」「ここは飲んだ?」とリストにチェックしながら「これはワイン感があるね」と。プロの言葉とは違った、飲み手が素直に感じた、ざっくりとした言葉で感想を言っていたんですね。日本ワインが初めての方でも、この機会に興味をもって気に入ったワインを買って、それが自宅の常備酒になっていくと思うと、とてもいいイベントだと思いました。あと、お料理のブースのレベルが高い。いいお店さんばかりが出店していますね。」

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造り手も飲み手もみんなでワインを楽しんだ一日。
会場となったhueplusのご紹介。


『LIFE with WINE』が開催されたのは食の撮影スタジオhueのキッチンスタジオ。今回は1フロア(6階全フロア:406㎡)貸切で開催しました。40の日本ワインの造り手さんと、11店舗のフードブース、ワイン販売ブースなどイベントの見どころはたくさんあります。会場は参加された方がワクワクする学園祭のような雰囲気づくりを目指しました。ワイングラスを片手にたのしく周遊できる会場レイアウトと、キッチンスタジオを開放したカジュアルなスペースに参加者のかたもリラックスして楽しんでいただけたと思います。会場の天井高は約5mほどあるので、100名を超すイベントでも参加者に窮屈さを感じさせない点もhueならではです。現在は週末限定でキッチンスタジオをつかったイベントをアレンジしています。お問い合わせ・見学はどうぞお気軽にご相談くださいませ。
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株式会社ヒュー
株式会社ヒューは「食」を中心とした広告や商品パッケージの撮影から、レシピの開発・提案・クッキングの手配や出版物・WEB・デザイン・SNSを使ったコミュニケーションツールなど多彩にご提案が出来る「食の総合プロデュース会社」です。

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