2016年の「食」のトレンドを大予想!

世界各国には美味しい食べ物や珍しい食べ物がたくさん。その分、飲食のトレンドは移り変わりが早く、急に流行ったかと思えば、気が付くと見かけなくなってしまった商品もあったりと、目まぐるしく入れ替わるものです。食に関わる仕事をしているのなら、こういったトレンドには常に敏感でありたいと思っている人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのために、2016年以降日本でも流行る可能性のある食材やサービスについて、海外のトレンド情報から予測してみます。

食べ物・飲み物ジャンルの注目株

まずは食べ物のトレンドからご紹介。さまざまな食材を調理するのに欠かせない「スパイス」ですが、2016年はエスニック系のスパイスを使った料理の人気が上がりそうです。インドのゴーストペッパー、南アジアのサンバル、韓国のコチュジャンといったアジアのスパイスも大人気。数年前からアメリカで爆発程人気を見せている「シラチャ(Sriracha)ソース」の人気も衰えを見せません。

ドリンク分野での注目は「炭酸」。シャンパンやグルメ・ソーダはもちろん、スパークリング・ティーや炭酸入りコーヒー(Café Tonic)まで、たくさんのシュワシュワドリンクが流行しそうです。海外でも人気の「抹茶」を炭酸で割った、缶入りソーダ「Motto Sparkling Matcha Tea」なども登場しています。

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http://www.drinkmotto.com/#main

アルコール入りカクテルの分野では、トマトジュースとウォッカで作る「Bloody Mary(ブラッディー・マリー)」が最近話題です。ベーシックなブラッディー・マリーには、セロリやオリーブがそえられています。でも最近のトレンドでは、カクテルらしくない「具沢山」のものが主流に。

thirsty.さん(@thirstynyc)が投稿した写真 -

バラエティーに富んだ具や専用のミックスを取り揃えて、客が自分でお好みのドリンクを調合できる「Bloody Mary Bar」と呼ばれるスペースを設けるレストランも多くあります。

人工調味料や遺伝子組換え食品は人気ダウン

ヨーロッパやアメリカを中心に、食の「ナチュラル化」が進んでおり、消費者は自分たちが口にする食べ物や飲み物の原料に、より注意を払うようになっているそうです。10人中7人の消費者は「遺伝子組換えを行っていない(G.M.O Fee)」と表示されている食べ物や飲み物を好んで購入するそうで、Technomic社が行った調査によると、調査対象者の34%は「遺伝子組換えを行っていないものに対し、より高額を払う意思がある」と回答したそうです。ファーストフード業界でも、抗生物質を使用している肉の使用を廃止する傾向が強まっており、消費者の「ナチュラル食材」へのこだわりが感じられますね。

スマホの利用で、宅配サービスがさらに進化

テクノロジーの進化による食文化のトレンドにも、2016年はぜひ注目しておきましょう。スマホやモバイル端末の普及によって、宅配サービスにも大きな動きが出ています。「宅配できるのはピザやファーストフード」と言う従来の考えを打ち破る、「グルメ」な宅配サービスが進出を開始。

MUNCHERY社の提供する宅配サービスのように、シェフが作り出すバラエティーに富んだグルメフードを、インターネットやアプリから注文できるサービスの人気が高まりそうです。

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https://munchery.com/?_gl=1

また、「自分で調理したいけれど買い物に行く時間がない」「どんな食材をどういう風に料理すればいいかわからない」と言った消費者向けの、ミールキットの宅配サービスのニーズも上がっています。こういった企業の一つであるBlue Apron社では、消費者の好みに合わせたレシピとそれを作るのに必要な食材を毎週宅配しています(https://www.blueapron.com/)。この食材とレシピがあれば、健康的かつ簡単・美味しい料理が短時間で作れるということで、人気のサービスです。

「食」のトレンド最先端を目指して

消費者の食への関心はとても高く、人々は常に「新しいもの」「珍しいもの」に対するアンテナを張り巡らせています。移り変わりが早いからこそ、新しいサービスはいち早く消費者の目にとまるようにしたいですね。hueでは、「消費者に伝わるビジュアル」を常に目指しています。商品をより良く見せたい、消費者に伝えたいという想いに対して、豊富な実績を持つhueは大きな役割を担うことができるでしょう。

 

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