【二十四節気】hueごよみ 小暑(しょうしょ)

春夏秋冬をさらに細かく6つずつに分けた「二十四節気」。この特集では二十四節気をベースに、旬の食材紹介やそれらを使ったレシピ、季節を意識したスタイリングのコツなどを紹介していきます。

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小暑

梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。この日になっても梅雨に入らない場合は「梅雨入りは特定できず」となる。「小暑」の終わりごろ「夏の土用」になる。
365VisualDB」より

ルーツは千年以上も前!?

=七夕そうめん=

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七夕の行事食はそうめん。

そのルーツはとても古く千年以上も前。
そうめんの原型は中国の索餅と言われ、長い歴史の中で今のそうめんになったと考えられています。
古代中国には「7月7日に死んだ帝の子が鬼になり病を流行らせた。そこでその子の好物だった索餅を供えたら病の流行が治まった」という伝説があり、
宮中行事に取り入れられ、一般にも広まり、七夕に健康を願ってそうめんを食べるようになりました。
また、そうめんは食べやすくて消化も良く、暑さで食欲の落ちるこの時期にぴったりの食べ物です。
その他にそうめんを天の川や織姫の織り糸に見立てて七夕に食べるという説もあります。

今回はそうめんをつかったレシピです。

レシピ紹介


<夏野菜を使った 山形のだし風そうめん>

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【材料・4人分】
 そうめん 400g
 きゅうり 2本
 なす 1本
 オクラ 5本
 長芋 10cm
 茗荷 3個
 大葉 5枚
 生姜 小1/2片
 めんつゆ(3倍濃縮タイプ) 大6
 ごま 適宜

【作り方】
①きゅうりとなす、長芋、茗荷は5mm角に切り、きゅうりとなすは塩水にさらしてザルにあげる。
②オクラは茹でて2〜3mmの輪切り、大葉は千切り、生姜はみじん切りにする。
③ボウルに①と②、めんつゆを入れて全体を混ぜ合わせ、冷蔵庫で1時間ほど置く。
④茹でたそうめんを器に盛り、③をかけ、好みでごまを振る。

アレンジレシピ


大量にゆでて余ってしまったそうめんを活用したアレンジレシピもいかがですか?


<そうめんとしらすのスパニッシュオムレツ>

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※レシピを知りたい方はお問い合わせください。

<そうめんチヂミ>

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※レシピを知りたい方はお問い合わせください。

夏に大活躍のそうめん。いろいろなレシピにして3食そうめんでも飽きない工夫はまだまだできますよ!

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フォトグラファー:森一樹

※「365VisualDB」は、アマナイメージズが提供するビジュアルデータベースサービスです。

著者プロフィール

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村松寛子/調理師・フードコーディネーター・食育インストラクター
調理専門学校卒業。コンサルティング会社でメニュー開発を担当し、飲食店の立上げや立て直しなどに関わる。独立後は飲食店のほか食品企業の開発業務、レシピ制作、企業媒体やパッケージの料理制作およびスタイリング、専門学校での講師など活動をしている。
確かな調理の技術と知識が強み。
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