【二十四節気】hueごよみ 大暑(たいしょ)

春夏秋冬をさらに細かく6つずつに分けた「二十四節気」。この特集では二十四節気をベースに、旬の食材紹介やそれらを使ったレシピ、季節を意識したスタイリングのコツなどを紹介していきます。

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大暑

梅雨明けの時期の目安となる7月23日ごろを指す、「大暑」は二十四節気の一つに制定されており、この日を境に夏本番がスタートする。
365VisualDB」より

うなぎ、梅干し、瓜、うどんなど「う」のついた食べ物

=土用の丑の日について=
今年の丑の日は7月30日。

土用の丑の日のうなぎは有名ですが、昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきました。
例えば「梅干し」「瓜」「うどん」など。いずれも、食が細くなる夏に食べやすいものですね。

このような言い伝えは先人たちのありがたいアドバイスともいえるわけです。「う」のつくもを食べて、夏バテを吹き飛ばしましょう。

今回はこの「う」のつくものを使ったレシピです!

=レシピ紹介=
「(し)牛肉のタリアータ (め)梅肉みそソース」
スタミナのつくレシピです!梅のさっぱり感が食欲をそそります!

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【材料・4人分】
牛肉(もも) 400g
塩、胡椒 少々
サラダ油 適量
玉ねぎ 1個
パプリカ(赤、黄) 各1/2個
ズッキーニ 1本
クレソン 4本
梅みそソース
 梅肉 大2個分
 みそ 大2
 みりん 大2

【作り方】
①牛肉は調理する30分前に冷蔵庫から出しておく。
②玉ねぎ、ズッキーニは1cmの輪切り、パプリカは乱切りにする。
③梅肉は包丁の背で叩いてペースト状にし、みそとみりんを加えて混ぜ合わせる。
④熱したフライパンにサラダ油をしいて、塩、胡椒した牛肉を入れて焼き、焼き色がついたら裏返し、好みの焼き加減に焼く。②の野菜も一緒に焼き、焼けたら軽く塩を振る。
⑤④の牛肉を切り、野菜、③と一緒に皿に盛り、クレソンを添える。

=アレンジレシピ=
「牛(し)肉のタリアータ」をアレンジ!
<ラップサンド>

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<ローストビーフ(し)丼>

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トルティーヤに巻いてみたり、ごはんに乗せてみたり・・・
食べ方アレンジもたくさんできます!
暑い夏を、こんなレシピで乗り切りましょう!

作り方などはお問い合わせください。

撮影・レシピ開発、その他お問い合わせはこちらまで

フォトグラファー:森一樹

※「365VisualDB」は、アマナイメージズが提供するビジュアルデータベースサービスです。

著者プロフィール

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村松寛子/調理師・フードコーディネーター・食育インストラクター
調理専門学校卒業。コンサルティング会社でメニュー開発を担当し、飲食店の立上げや立て直しなどに関わる。独立後は飲食店のほか食品企業の開発業務、レシピ制作、企業媒体やパッケージの料理制作およびスタイリング、専門学校での講師など活動をしている。
確かな調理の技術と知識が強み。
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