ル・クルーゼのフライパンで、オムレツマスターに! 「hue×おとな男子料理教室」、hueplusにて開催(イベントレポート)

2016年5月22日(日)、男性限定の料理教室が開催されました。

ル・クルーゼの高品質なTNSラインの男性をターゲットにした「ル・クルーゼ ブラック」のフライパンプロモーションとして開かれました。2回に渡って行われた料理教室に集まったのは、約50名のおとな料理男子たち。(1部31名。2部20名。)

講師を務めたのは、福本陽子先生。なかなか予約が取れない男子料理教室「メンズキッチン」の主宰者で、大人気の料理研究家です。

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福本陽子(YOKO)さん。2010年から男性専門料理教室を主宰。男子料理研究家として、レシピ開発、講師、プロデュースなどをこなす。著書に『料理ができる男は無敵である』(サンマーク出版)など。

失敗しないオムレツ!?会場を包む一体感!!

まずは大型モニターで、福本先生が料理のレシピを解説&手順の確認。この日のレシピは、福本先生のオリジナルレシピ。『トリュフ塩を使った「失敗しないオムレツ」』と、アクアパッツアです。実際に「ル・クルーゼ ブラック」のフライパンを使ってオムレツが作れるとあって、男子の皆さんは「今日こそ、美しいオムレツを作るんだ!」と期待と決意に胸を高鳴らせている様子。モニターと先生の手元を見つめる目は真剣そのものです。
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先生によるデモンストレーションの後はグループごとに分かれて、いよいよ調理スタート! 1人1人、オムレツを作っていきます。途中でまごついても、周りの人が道具をさっと差し出してフォローしたり、「大丈夫! 思い切って!」と声をかけたり。
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美しいオムレツを目指して、皆の気持ちが次第に1つになっていきます。
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この間、福本先生はマイクのスイッチを切らずに話しっぱなし。「いい感じのとろとろ感! タイミングを見てひっくり返して!」と、常に声が飛びます。それがさらに場を盛り上げ、会場全体がますますにぎやかに。
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調理中でも、ワインは飲み放題のこのイベント。ソムリエが厳選したワイン2種とアサヒビールからの協賛(ドライゼロ)もたっぷり用意され、美味しいお酒を飲みつつ美味しい料理を作るという状況に、皆さんとっても幸せそう。
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福本先生の丁寧なアドバイスと温かいチームワークに支えられて、黄金色に輝くふわとろのオムレツが完成。初めて作るという方もいたのに、それぞれ素晴らしい出来映えです。お見事!
とある生徒さんの自信作!
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それぞれの自信作は、同じ会場に設えられたダイニングテーブルに移動して、アクアパッツアと共に試食。食器などもル・クルーゼで揃えられ、とっても華やかな雰囲気に。
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参加者たちの声

「フライパンの重さがちょうどよくて、火から離さずにしっかり調理できる」
「すべりが全然違う! 今までオムレツがうまくできなかったのは道具のせいで、自分の腕が悪いわけではないとわかった(笑)」
「帰ったら家族に作ってあげて、自慢したいです」

と、料理男子の皆さんからは、やる気に満ちあふれたコメントの数々が。

大切なのは雰囲気作り

参加者の笑顔を前に、これまでさまざまな料理男子を指導してきた福本先生にお話を伺いました。
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福本さん「男性向けの料理教室はいろいろありますが、日本の男性はシャイで真面目なせいか、初対面同士だとあまり雑談もせず、黙々と調理をするというシーンをよく見かけます。せっかくこのような場に参加したのですから、レシピを習うのは当たり前で、終わってから“ああ楽しかった。また次も来たい”といかに思っていただけるかがポイント。そのための雰囲気作りを大切にしたいです。
料理はノルマや成果を求められるものではなく、失敗したように見えてもおいしく食べられるようにリカバリーすることは可能です。まずは料理って楽しいな、初めての人と一緒に作業するのも楽しいな、と感じていただけたらうれしいですね」

ル・クルーゼが目指す今後の課題×hue

「ル・クルーゼ プレゼンツ」と銘打ったこのイベントが開かれた経緯について、ル・クルーゼ ジャポンの副社長、竹本エリさんにお話を伺いました。
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竹本さん「ル・クルーゼは1925年創業で、昨年で創立90周年を迎えました。25年前にル・クルーゼ ジャポンとして日本でも販売を始めましたが、日本のお客様は食に対する意識が非常に高く、他国に比べても高い水準で売り上げを維持しています。
ル・クルーゼは今や調理道具だけでなく、テーブルウェアやテキスタイルなども増やし、食のシーンをトータルで提案できるブランドに成長しました。これからは、ファッション性の高いオシャレなブランドであるというだけでなく、機能面でも優れていることを、もっと知って頂きたい。そのためにはお客様とのコミュニケーションをもっと強化していきたいと考えていたところだったのです」
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ル・クルーゼの高機能なキッチンツールに加え、料理が好きというクリエイティビティの高い男性や、また本物志向でシンプルなスタイルを好む方をターゲットにした「ル・クルーゼブラック」のプロモーションを展開するにあたり、男性に的を絞って料理教室を行うことにしました。
その際に、「ル・クルーゼのお客様は感度が高い方が多いため、非日常を感じるような場所で、お洒落に料理を楽しむ企画がよい」と思っていた竹本さん。当日の会場として選ばれたのは、この4月にリニューアルオープンしたキッチンスタジオ「hueplus」でした。

「hueplus」というキッチンスタジオ

会場となったキッチンスタジオは、1回の枠に30人の生徒にスタッフや取材陣など50人近くが一度に入っても十分に余裕のある広さのあるスタジオを起用。講師を務めた福本先生にお話を伺うと、「業務用のガスコンロがあり、IHも使える。中央にどーんと据えられたアイランド型キッチンは調理台が広く、商品のデモンストレーションも同時にできる十分なスペースがあります。スポンジなどの見せたくない小物を収納する場所もすぐ近くにあり、非常に使い勝手のいいスタジオでした」とのこと。調理台と試食用テーブルを同じ部屋にセッティングし、調理してすぐその場で料理をいただけるのもよかったとの声もありました。
ライブラリーをウェイティングスペースにし、ル・クルーゼ製品のディスプレイで参加者を迎える演出に。
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食に関わるあらゆるプロデュースを行う「hue」と「hue and.」の仕組み

イベント全体の運営を担当したのは、「hue and.(ヒューアンド)」。2016年1月からスタートした、新しい事業形態です。
食の総合プロデュース会社としてのヒューには、クライアントとなる企業からさまざまな相談が持ち込まれます。専門的な知識やこれまでの経験に裏打ちされた情報を活用して、撮影や広告制作にまつわる案件だけでなく、レシピの制作やイベントにも対応し、ハイクオリティな人材とコンテンツのご提供を可能としています。

今回の「おとな男子料理教室」において「ヒュー」と「hue and.」が果たした役割は、以下の通りです。
「ヒュー」
・イベント企画
・当日の進行
・PODS
「hue and.」
・登壇者(今回は料理研究家)のセレクト、依頼。
・ワインソムリエ(ワイン相談)の手配。
・アシスタント、各種スタッフの手配。
・協賛商品の提供依頼と手配。
・プレスへのアナウンスと、当日及び後日の取材対応。
・集客、情報の拡散。
・スタジオの貸出。
・記録撮影。


たったひとつの「オリジナルBOOK」

このイベント、実は料理を作ったら終わり、ではありません。後日、イベント中に撮影した写真を入れ込んだ、オリジナルのレシピブックが参加者に届きました。(※ご希望者にのみ)これはアマナグループのPODSのサービスを利用したもの。PODSとはプリントオンデマンドソリューションのことで、デジタルプリンターを活用するオンデマンドの印刷製本フローにより、少ない単位で短期間の冊子製作が可能です。最小1冊からオーダー可能!

今回も、イベント終了の約1週間後に冊子が完成。当日のレシピに加え、調理や試食中の参加者の楽しげな様子が収められており、自宅でレシピを再現するときに役に立つと同時に、大切な記念の1冊ともなりました。
PODSで作成した、参加者限定のレシピブック。当日の様子も掲載されています。
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取材殺到!?

「おとな男子料理教室」には、各媒体から取材も。

まずは、Webメディア『オトコノキッチン』(オールアバウト)。

男性に特化した料理コンテンツが満載。
『オトコノキッチン』http://allabout.co.jp/otokichi
当日の熱気が伝わってきます。
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また、女性誌『リンネル』(宝島社)からも取材チームが参加しました。
8月号(2016年6月20日発売)予定優しく心地よい暮らしとファッションを提案する、女性ファッション誌。
『リンネル』http://tkj.jp/liniere/
掲載が待ち遠しいです。
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まとめ

大盛況のうちに終了した今回のイベントは、食に特化した知見があるヒューと、美味しい飲み物と食べ物が集い、素敵なおとな男子が参加し、機能性の高いキッチンツールが使えたロイヤリティの高い内容となりました。
今後もヒュー及びhue and.では、食に関するさまざまな企画、イベントを提案していきます。
撮影・イベント・スタジオ、その他お問い合わせはこちらまで

著者プロフィール

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大橋智子/ライター
静岡県生まれ。編集者、ライター。文化出版局、ハースト婦人画報社で、女性誌や企業誌の編集・制作に携わった後、フリーランスに。旅や食、人物インタビューなど、カルチャーやライフスタイル関連の記事制作や編集業務をこなす。
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