【二十四節気】hueトレンド情報=番外編=ワインの日(わいんの日)毎月20日

【季節の食トレンド情報】このシリーズでは季節ごとの旬の食材やレシピ、スタイリングのコツなど、これからトレンドになるかもしれない“美味しい情報”を二十四節季にそってご紹介します。
今回は、特別番外編「ワインの日」です。
クッキングを担当してくれたのはhueandでも活躍するフードコーディネーターでソムリエの資格をもち管理栄養士でもある曽根小有里さん。ワインに合う料理やあれこれをトレンドに合わせてお送りいたします。


撮影はフォトグラファー石川寛が担当しました。

毎月20日はワインの日

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日本では毎月20日は「ワインの日」と呼ばれています。
なぜ毎月20日がワインの日と呼ばれるようになったのか。それはフランス語で20は=vingt(ヴァン) ワイン = vin(ヴァン) 両方の発音がそっくりということで1994年(平成6年)2月に(社)日本ソムリエ協会が制定しました。

【食トレンド】低糖質

最近「低糖質」、「糖質オフ」そんな言葉をよく耳にしますね。
ダイエット目的やお酒をたくさん召し上がりたいからその分食事の糖を減らしたい。健康を考えて。。。
たくさんの理由から「抵糖質」や「糖質オフ」などを実践されている方が多いですね。
実際に「低糖質」にはどんな効能があるのでしょうか?

曽根さん・・・・・糖質を制限すると血糖値が急上昇せず、インスリンが大量分泌されないため中性脂肪の蓄積がおさえられます。また、糖質を減らした分のエネルギー源として蓄積された脂肪が使われるので、体脂肪を減らす効果もあるとされています。糖質はお料理だけでなく、お酒にも含まれているので、糖質を適正範囲内でセーブして、健やかなカラダ作りを目指したいですね!

お酒に含まれる糖質量は蒸留酒(焼酎、ウィスキー、ブランデーなど)は糖質が低く、醸造酒(ビール、ワイン、発泡酒、日本酒)は高め。100㎖当たりの糖質量は、生ビール3.1ℊ、白ワイン2.0ℊ、ロゼワイン4.0ℊ、赤ワイン1.5ℊ程度とされています。

今回の特集では「おうちで簡単に作れる、ワインに合う低糖質のおすすめレシピ」をご紹介します。
糖質オフは食材の選び方もポイント。肉類、魚介類、チーズ、緑黄色野菜などをバランスよく使うのもよいですね。

ワインにぴったりの、低糖質レシピ

※8月~9月頃 旬な食材を使ったレシピです

★白ワインにおすすめ 糖質オフレシピ
いかと香菜の粒マスタードサラダ

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【糖質オフポイント】
するめいかもオリーブも、糖質量は100ℊ当たり約0.1ℊと低糖質の優秀食材。たっぷりのパクチーといただく、白ワインにぴったりのおつまみです。ワインは軽く爽やかなタイプがおすすめ。ソーヴィニヨン・ブランやリースリングなどがよく合います。

★ロゼワインにおすすめ 糖質オフレシピ
チキンのアラビアータパスタ

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【糖質オフポイント】
低糖質な鶏肉を使ったアラビアータは、スパゲッティを通常の1/2量にし、えのきでカサ増しして糖質を大幅にカット!えのきはさっとゆでて食べごたえある食感に仕上げるので、満足度もアップします。にんにくと唐辛子の旨みと辛味を、糖質ゼロのオリーブ油で引き出したスパイシーなアラビアータはロゼワインにぴったりです。

★赤ワインにおすすめ 糖質オフレシピ
パテ・ド・カンパーニュ

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【糖質オフポイント】
低糖質で満足度の高い豚肉、レバー、ベーコンを使ったパテ・ド・カンパーニュ。ナッツ類のなかでもとくに糖質量の低いくるみをふんだんに使って、食感と香ばしさをプラスします。肉のうまみとスパイスの凝縮された味わいで、赤ワインがすすみます。

sone.jpg曽根小有里/管理栄養士、フードコーディネーター、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、ビアソムリエ

ノートルダム清心女子大学 管理栄養士専攻卒業。栄養士として勤務後、タイへ料理留学、帰国後は料理教室講師を務めながら、フードコーディネータースクールで学ぶ。その後、料理専門の制作会社を経て独立。現在、各種企業やWEB、雑誌等に向けてのレシピ開発、撮影スタイリングや、広告撮影のスタイリングを行う。ワインやビールに合わせたおつまみレシピの他、栄養や健康、美容に関するアドバイスも行う。

Photo by 石川寛

※「365VisualDB」は、アマナイメージズが提供するビジュアルデータベースサービスです

※詳しいレシピについてはこちら

著者プロフィール

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hue and.(ヒュー アンド)
「and.」とは、食にまつわる分野に特化して活躍されている方々をまとめたネットワークの総称です。
食にまつわる問題・課題をお聞かせください。「and.」の中から最適な人材をコーディネートして皆様の食の課題を解決するお手伝いをしていきます。管理栄養士をはじめ、料理研究家、お菓子研究家、フードコーディネーターなど様々な分野のプロが承ります。

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